先週の土曜日に、
これから行く予定の研修先の駅からの
バス停及び最寄駅からの道順を確認しに行きました。
休日に行くのは、嫌でしたが、
以前研修先から帰って来た時バス停を確認する時間が無くて
仕方なく休日に行くしかなかったのです。
バス停は直ぐ見つかりましたが、
帰りは歩いて駅までバスから来た道を戻る予定でした。
行きは東急線で行ったので帰りはJR線で帰る。
なぜなら、東急線からのバス停に出る出口は確認出来ていても、
JR線からの出口は出来ていなかったからです。
帰りは曲がる所を間違えたのか、目的地の駅に戻れませんでした。
仕方ないので
私は、翌日の日曜日にJR線からのバス停への出口を確認しに行きました。
何故、そこまでするのかと思われますか?
実は以前研修先から戻る時
N理事長に「バス停の場所確認しておいてよ」と言われたからです。
それだけではなくて、
いざ研修に行くとなれば、慌てるのが、嫌だったからです。
いつも休日は休んでいるのに、
その休日に限って二日も出かけたせいか日曜日の夜、
症候性てんかんを発症した時と同じような事が頭で起こり、
疲れてるなぁと思いましたが、事前に確認出来て安心です。
確認出来ていなかったら、私の不安症が騒いだでしょう。
しかし翌日の月曜日に会社を休みましたが、
良かったのか悪かったのか分かりません。
その研修先は物作りの会社です。私は左手が不自由です。
N理事長には書く研修に行きたいと希望出したのですが、
最近は物作りの研修をN理事長は乗り気でいます。
以前書く仕事が私には向いていると思っていました。