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初めてブログを書かせていただきます。
FDA川崎第3事業所のA・Rです。
漫画との出逢いは、私が小学校1年生の頃からです。
どのような漫画だったかというと、
さまざまなゲームソフトの4コマ漫画です。
例えば、
ドラゴンクエストシリーズ、ゼルダの伝説シリーズ、
星のカービィシリーズ、スーパーマリオシリーズ
スーパードンキーコングシリーズなどがあります。
中学1年生の頃まで、そういった漫画を読んでいました。
2000年代前半は、学業を一生懸命頑張っていた為、
漫画をまったく読まない時期がありました。
私が大学生になった頃から、再び漫画と出逢いました。
大学・大学院時代は、
矢吹健太朗(少年ジャンプ ToLOVEる-とらぶる-)
高屋奈月(花とゆめ フルーツバスケット)
という漫画家が大好きでした。
どちらかといえば、
少年コミックより、
少女コミックのほうが大好きです。
好きなコミックレーベルは、
花とゆめコミックス(白泉社)と
マーガレットコミックス(集英社)です。
沿線近くのTSUTAYA・ゲオ・東京都内の図書館で、
漫画をレンタルしてから読んでいます。
もともとは漫画ですが、ドラマで見たことがあります。
2007年・2011年『花ざかりの君たちへ』(フジテレビ系)
2008年『ROOKIES(ルーキーズ)』(TBS系)
2009年『乙男~オトメン~』(フジテレビ系)
2010年『ヤマトナデシコ七変化』(TBS系)
心に残った漫画は、
テニス漫画『しゃにむにGO』(花とゆめコミックス)29巻で、
「余計な感情は切り捨てる」ということを学びました。